とても身近なラブレ菌とその2つの特徴

乳酸菌は非常に様々な種類があるのですが、その中でもラブレ菌は多くの方々には非常に身近な存在です。なぜならその菌類が入っている製品は、とても身近なお店で販売されているからです。
私は本日、あるコンビニに足を運んできました。その中にはラブレ菌を含むヨーグルト飲料が販売されていたのです。コンビニは私たちにとって身近な存在ですので、ラブレ菌もやはり身近な乳酸菌の1つと言えるでしょう。

 

胃酸に対する抵抗力が強いラブレ菌

 

ところでその菌類には、主に2つの特色があります。まず1点目ですが、お腹の中に届きやすい点ですね。
そもそも口から摂取された乳酸菌は、必ず難関を突破しなければなりません。胃酸の強さは、乳酸菌にとっては驚異ですね。
ところがラブレ菌の場合は、その強い胃酸を突破できる力を持っているのだそうです。ですので大腸や小腸などにも、行き届いてくれるでしょう。

 

身体の抵抗力を強めてくれるラブレ菌

 

それともう一つ特色があって、ラブレ菌は病気に対抗する力を強化してくれる働きが見込めます。お腹の中には、沢山の抗体が生息しています。その中にインターフェロンと呼ばれる物が含まれているのですが、ラブレ菌はそれに対して働きかけてくれるそうなのです。それでNK細胞と呼ばれるものが作られて、だんだんと抵抗力が高まっていくと言われています。抵抗力が強まれば、もちろん私たちは病気などになりづらくなるでしょう。
ただしラブレ菌は、即効性があるものでもありません。一時期「摂取してからどれ位の日数でインターフェロンの数が多くなるか」という実験が行われたのですが、1つの目安としては4週間と言われています。ですので3日や1週間程度で効果が出るものではありませんね。ラブレ菌は、比較的長く摂取をする必要があるでしょう。